2010年梅雨に編集する2008年の梅雨から初秋
さてと、名古屋でZちゃんに合流して東京を目指す。紫のハイウェイ。
丸の内コットンクラブでは昔馴染みのおっちゃんの支配する店が一階にあった。
当然演奏が終わったら店で大盤振る舞い。
支払いに気前よく共演者を差し出すのだった。「まじ?おつりないよセニョール!」
そして久々の熱海での演奏後は花火と夜景と伊豆ファイファイセットのみなさん♪
熱海の夜は更けてゆく。
熱海に酔う暇もなく北海道へ。フェリーから臨む朝の陽が航海を祝福してくれてます

上陸すると一路インクラの滝へ、、あ、行けない。
カムイワッカといい、行けなくなった所多いな

白老の辺りで快調に北へ向かうブルーアジア号と
夕日を背に東へ向かうトワイライトエクスプレスが遭遇
「行ってらっしゃぁ~い!」 「君もね」

「ただいま~」っと苫小牧アミダサマ♪

「また来ちゃたよ~」っと函館リーフ♪

流山温泉に寄ってみたら無人駅に古い新幹線が停まってたので見学。
東北を走った0系だな、、なんで北海道に、、なんて考えていたら汽車が来た!
僕は小さい時にSLの絵を描いた。
先生「黄金井く~ん、あのねぇ~、汽車の煙は後ろに流れるんだよ」
僕「いや、こうなってんの見たことあるもん」
先生「でもこれじゃぁ反対でしょ、変だよ」
僕「、、。」
ほらね、バックで走り切るSLはあるんだよ先生↓
流山温泉、なかなかイイ気分でした(^^v
何年か前に存在を知った市民創作函館野外劇を観ることが出来た。素晴らしい。
今日のお湯は平田川を上って熊の湯にしようルンルン♪
熊は休業でしたが虻の多さに嫌になってすぐ出てしまった。 ねこ↓
↓ワイパーに勝手に捕まってしまったハチ ↓鬼鹿沖に事件があった(資料館にて)ゆっくりと稚内を目指す

↓稚内港北防波堤ドームはバイカーの宿泊所になっていた。 ↓稚内港と月
↓左の看板に注目 ↓ただ注目
「みなさんこれが最後ですさようなら」
僕の母が産まれた1945年8月20日
そう言い残して自ら命を絶った9人の電話交換手達
その件を知って、稚内に行ったら彼女達に手を合わせて来たいと考えていました。
訪ねた石碑は関係ない場所の観光の補足扱いなのでそんな気持ちになれません。
ところが、偶然にも出会いました。
ライブを終えて地図にない道を走っていたら、、「なんだろ、これ」
車を停めてみてみると樺太からのケーブルでした。
9人の最後の声はここに着いたんですね。
彼女達の事も書いてありました。
遠い樺太でさぞかし不安だったでしょう。
彼女達が終戦のどさくさ紛れに侵攻したロシア軍におびえながらも
最後まで仕事をした証し、海底ケーブル。
戦争が終わった時に捕虜や帰れぬ日本人をロシアに譲渡することを密約した日本の官僚たち。東京裁判は本物の茶番。
本当の犯罪者達は一般に知られることなく、ぬくぬく寿命をまっとうしたのだろうな。
上記の鬼鹿沖の引き上げ船が3隻も、何千人と共に沈められたのに黙殺。
当時から資本主義の甘い汁を吸い続けているマスコミ(新聞テレビラジオ雑誌)
国を守るのに右も左もない、愛と良心、それが本当の憂国でしょう。
勇気と誇りを持った真のジャーナリストが増えるのを僕は期待しています。
クッチャロ湖近辺は動物達で賑やかです。
オホーツクを左に網走を目指す

すると蟹やクジラがいます、牛と目が合います。

「俺達がちっちゃい時は流氷で前が見えなかったんだ、夜は凄い音も響いてた。
でも最近は着岸したとしてもすぐいなくなっちゃうんだ」
温泉で地元の人達が温泉で話してくれました。
ガリンコ号も寂しそうだね。
北海道を走ってると廃線跡、炭坑跡、人々の暮らした跡によく出会います。

1920年代に運用開始された道内初の国産SL、雨宮21号に乗ったり、盆踊りの会場になってる公園の脇にポツンと佇む除雪車を眺めながら走る
北見ライブの打ち上げに向かう先頭車両と月が素晴らしい光景でした。

そしてこんな幻想の夜に見守られて次の町へと深夜航路

7時まで待てないので(もう営業してません)愛山渓温泉に寄って芦別に向かいます
するとまたまたこんな月が見送ったり出迎えてくれたりです。ありがと。
芦別の人々の朗らかさについつい見落としていた歴史を探検してみました。
トンボに行く先を聞いていざ探検!すると橋の上からちらっと何かが、、
近くへ行こうとすると道路閉鎖。
「どこへ?」 「あそこへ」 「いいよ」 「へっ?ありがとうございます!」
すると、ありました。もう走ることのない鉄橋の上に眠る機関車でした。

昔、ここに町があったんだね。何時間も歩いて実感できました。

歴史が少しだけ分かっただけでみんなの笑顔に深みが(^^) 自転車懐かしい。
ここは凄い心霊スポットだって雑誌に書いてあった。 でも、
深い渓谷は豊かな感じ、なんたって隣駅は「おさむ!ないす」イイ感じの場所だ。
それに神居コタンのC57201はカッコよかった。
札幌では会場「デイナイ」の向いで夕ご飯(社長のおごりなので蟹がある(^^)v
郊外では僕の子供5人とばーべきゅう!(え?嘘にきまってるでしょ!)
8月も後半になると北海道は秋のようだ。常連の支笏湖の湯につかる。 ↓馬
コタンを見かけると必ず寄ってきたが白老のコタンは何故か通り過ぎていた。
でも白老のコタン、人も土地もひっくるめて素敵なところでした、また行こ。
船は道路にまで波が来ていたので出ないかと思ったら次の便から運休だった。
↓船上から見た雲はシルクのベール ↓東京に着くと恒例!深夜の大洗車大会!
東京、赤坂、見附のお濠の鳥 東京、目黒、相の坂の花 以上近所探検!
東京駅に行っても、もうこの姿を見れないんだなぁ。
この夜、集中豪雨で被害の多かった名古屋駅近くで停止。
近くなのか、もろになのか「ド~ンっ!」と車体が揺れる落雷と豪雨の中で朝を待つ
大分ふんどしガールズとの出会い 大分マドンナとの再会
鍋係との再会 バーべキュー係との再会

九州の列車は日本一だと思います。電車もお嬢さんも。
波佐見ってところはね、こんなところです。

「エレベーターは閉じ込められる覚悟して乗らないといけない」と嘆いていたら
ついに工房にクーラーが付いたらしい。この張り紙から伝わる喜びに省エネは休憩
↓長い歴史を見守ってきた木 ↓そうでもない犬
↓頑張ってくれたみなさん ↓そうでもない犬温泉嫌いな僕ですが地獄温泉はこっそり前日入りで入りますよ。
阿蘇はこの若い衆達(一部、若かった衆)の威勢で持ってます。

鹿児島は酒豪揃い 鹿児島は美人揃い
鹿児島はキップがいい。 そして付きあいもいい。だから大好き。
湯布院で見つけた幻のマッハ! 湯布院で見つけた幻のおっちゃん!
この峠を何度越えただろ。これからも沢山越えてゆきたい。

でも別府の駅から富士に乗ったのはこれが最後。 この車窓にもさようなら。
レストランが消え、車内販売が消え、下り小倉での早朝うどんも消え、、、
でも最後まで消えなかった車掌さん、運転手さん、携わった方々、お疲れ様でした。

ありがと。