06年後半

黄金井オサム

2009/06/03 00:30

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そして宮島の秋はここ真言宗大本山大聖院。毎年チベットから僧侶を招き描かれる砂曼陀羅。ダライラマ来日時は1週間以上滞在したお寺。そして平和公園の消えずの火の本火が千年を越えて灯もる寺。座主のビッグな人柄と家族のおおらかさは凄まじい程です(^^)所変わり九州では葡萄畑を荒らす波佐見の不良グループ発見!

そんな中、気になる道しるべが「恐ろし渕、入口」僕の旅は結果より道程(読み方を間違わないでください)。この辺気になると感じたら車を邪魔にならないところに停め、あとは歩く。しかし、ここには入ってゆけなかった。もう何十年も人が通ってないんじゃない?と思わせる崖は下が全く見えない木と草。でもロマンチックな名前だね。で、たどり着けた日本一の炭酸泉の七里温泉。ラムネ泉質の特徴でもある温い温度でゆっくり入るので地元のおじいちゃん達は死体に見えますが、挨拶すると生き返ってお話ししてくれます。お邪魔しまぁ~す!あぁ~いい湯だねぇ。

 

今度は鉄輪温泉の脇の辺りで「もしかして、、」と車を停めて歩いてゆくと、、 鍋山の湯を発見。しかしその上に歩けばもっと素晴らしい湯が。掘ってくれた先人に感謝しつつ絶景かな絶景かな。

そしてもうひと踏ん張り欲りして鶴湯も発見(^^V

何度も来ていたのにしてなかった別府の地獄めぐり。さすがにこの青池地獄には熱くて入れないけど八湯の奥の深さに感激しながら「温泉名人」目指します(温泉名人という楽しいラリーが別府のラブリーな人々によって運営されてます)早く回ろうとする人が多いですが、同じ湯に入ったり、見つけにくい所を目指したり、と、僕はゆっくり。この頃から何年か越しでスタンプの数を少しずつ増やしてます。

 

 

ひと夏激走したタイヤは別府でギブアップ。九州には合うタイヤがないらしい。調べたら神戸にあるという。運よく目の前のフェリーは神戸行き。タイヤ屋さんに着いてみたら注文してないタイヤが用意されてました。ま、お陰で奇麗な月も見れた。

東京ではお世話になってる本門寺のお会式では本妙院で遊び、品川では海外のDJイベントに出て、楽屋で遊ぶ(^^v

 

 

夜通し走った御褒美は厳美渓の美しい朝。そしてクマ注意の須川草原を登ると荒涼たる光景に。地底が覗けそうなこの大地の穴からは凄い勢いの熱風と音が、地球の息が聞こえてきたよ。

湯の神、岩手側は須川高原温泉、秋田側の栗駒山荘。この二件も素晴らしいお湯と対応です、お勧め。次は花巻温泉の奥へ。ブルーアジア号での停泊続き、身体の疲れも大沢温泉で復活。ここも清潔で湯治部も食堂もある素晴らしい温泉でした。みちのくの湯守のみなさんありがとさん!

 

盛岡で蟹は獲れませんが食べれます。(注:盛岡すぺいん倶楽部で注文しても出てきません)誕生日にちなんで届いた差し入れでした、ありがとう(^^vやはり素晴らしいお湯と建物なのに気張ったところなく迎えてくれるのが夏油温泉(これでげとうおんせんと読みます)夜の雰囲気も露天も風情満点。

 

川沿いの露天も静かでいい。翌日秋田のふけの湯に入って東京。列車に乗り換えて愛知に向かいます。

 

名古屋の駅に小さくてうるさくて可愛いスポーツカーでのお迎え。知多半島にお招き戴きました。演奏は短かったけど部屋と食事と景色が豪華で得した気分(^^)部屋で間近に迫る波音にギター弾いてたらNamimaという曲ができちゃったのでした♪

またまた青森方面に突っ走る。お岩木山ライブの翌日は林檎園でトラックに乗ってギター鳴らせば、可愛いりんごが6っ個集まった(^^r

八幡平辺りではよく真昼の月や煌々とする月に会えます。この日も見とれてました。

そろそろ雪支度の頃。廃墟となった宿は寂しいねぇ。部屋の中にも雪が積もるんだろうな。そばの源泉は誰もいなくても噴き出していた。自然って継続の力でもあるね。

 

冬眠する藤七温泉、国見温泉で今年最後のざぶん(^^v

 

さて、みなさんこれはなんだか分かります?僕が大好きだった夜行列車「富士」の個室から見た朝の海です。もう見れません。大阪発九州行「那覇」&「あかつき」は去年(08年3月)、東京発の「はやぶさ」&「富士」は今年(09年3月)に廃止でした。下関の早朝のうどん屋さん駆け込みももうできない。小さい時から古いもの好きな僕は、生れた時を間違えたとよく言われれるけど、みんさんはこういう旅が無くなるの寂しくないですか?飛行機と新幹線が嫌いな僕は生きにくい世の中です。

 

鹿児島の焼酎の蔵とその焼酎を殆ど飲んでしまう二人

 

熊本の子供達(^^v焼き芋をかけた犬と子供との闘い。

 

倉庫内のモーションブルーヨコハマでは恒例の誰か呼んでライブ2デイズ♪この情緒豊かでレトロなメンバー(女性は衣裳が!で、男性は性格が!)を招きつつ演奏できるのは黄金井冥利につきます。昔はギャング映画や刑事ものドラマでロケ地になった列車の引き込み線があって沢山の列車が並んでました。同じような境遇の恵比寿には何にも残ってない。「窓を開ければ~、、♪」のバンドホテルも、ニューグランドも無き今、とても貴重な建物。そんな素晴らしい場所に呼んでくれてありがと~!

この年も最後の最後まで西へ東へ!富士山を右に見て左に見て、、。

左)大阪会場の楽屋、世界で腕も容姿も一番の津軽三味線の姫と編。

右)演奏前の楽屋、ウラジオストックで一番可愛い僕のファン(ホントだもん)と編。

では06年は関西で締めくくったこの辺で。最初テーマに挙げた

~日本の情緒~から離れてゆく気がするが、、ま、自然に流れていきましょう。

このブログに「個人名とステージの画像は基本的に無し」

というのも立派なテーマだとひらきなおり(^^r

 

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