魂唄の旅#43 ~ 2012 海を渡る風に唄う ~(前半)
ライブが終わった瞬間に庶務作業の始まり、、
船内オフィースでの事務、発送、次期ライブの打ち合わせ、宣伝活動、、、
ブルーアジア号を先に進める暇もなかなか無く
桜吹雪に舞いながら黄金井脩は今朝方、江戸に戻りました。
では早速この度、いや、この旅を振り返りましょ~ぞ。
3月16日の夜半、東京を出発して一気に鹿児島まで突っ走ります。
刻刻と変わる車窓。京都辺りから雨は激しさを増す中
遂にワイパーのゴムが切れて左右共ダメになりました。
いつもより早く走って水滴吹き飛ばす作戦でなんとか桜島SAに到着。
皆さん、ワイパーが無いと雨の日は危ないです。
僕「ガソリン満タンね~!」
店員さん「窓拭きますね~、、、あ、ゴ、ゴムが、、」
僕「知ってますよ~」 店員さん「、、。」
鹿児島ではお馴染みさんが楽しい仕事に従事していました。それを尻に、、、
野郎どもは噂のうどんを食べてライブ会場「カーサヨッシ」へ♪
宮崎に出発する前に、自分でブルーアジア号を修理をする覚悟。
先ずはワイパー!ゴムを見付けて取り替える。
えっと、げっ!オイルが足りない、交換。
ん?切れてる、、フォグランプの電球も交換。
だってね、東京出るギリギリまで忙しかったのだ、責めないでくれぃ。
宮崎のホテルの枕元に折り紙の鶴。
メイドさんの仕事のいっかんとは分かっていても僕はこういう歓迎に弱い(涙)
そして、その昔、宮崎教会でライブをやった頃から見守ってくれていたママ達の城
「AlBoloque」でライブ後に残ったスタッフと濃~いお客さま達(^^v
南国宮崎を後にして菜の花と共に熊本へ
6月に演奏する早川倉庫を下見&ご庶務、その後、汽車停車中の阿蘇の駅
阿蘇に来ると夕陽が見たくなり、星が見たくなる村一番の田楽屋さんの若ダンナはライブに来てくれるのでこんな性格でも許します。
田楽屋さんに向かう時に発見した「ルナ天文台」の看板。
「ほっ、ルナ、、可愛い名前だ、こんなのできたの?」
「前からあるよ~!」
「初めて気がついた!じゃあ食べたら行こ~!」
田楽屋さんで食べてると、今日は休みの若旦那の姉さまから我々に電話
「今ルナ天文台に居るんだけどおいでよ」
「!」
こんな偶然が凄い勢いで重なっていて最近深呼吸の数が増えました(^^)

行ってみてビックリでございます。
九州一の大きさのレンズだって!
御陰さまで僕はこの目で初めて惑星と恒星の違いをハッキリ見ました。
金星のおぼろな色気、シリウスの力強さ。
左のおじ様(オーナー)は軽く言いました「なんか買っちゃったんだ」
右の学者さん(解説してくれる人)は言いました「これ、すごいんです」
ありがとうございましたm( )m
皆さん、このルナにはドラマがあります、愛と星と、、。
是非訪ねて見て星ぃ~です☆
翌日は熊本に戻って「Jango」ライブ。リハの後の散歩で面白い路地と猫発見!
又々阿蘇に戻って馴染みの店にゆくと
偶然入ってきた人がいきなり「白い骨」を演奏♪(ちょっと嘘)
でもいい味出してました!ありがと~(^^v
久しぶりの神楽殿ライブの前に差す御光と滝の虹。

二つの滝に挟まれて弾きたくなった

開場寸前にスタッフ全員撮りたくなった(^^)

控え室とギター♪ 控え室と児童♪
*このブログは本人演奏中の画像は避けていますので喋ってるところUPです。演奏中は撮影禁止だし♫

昔、僕が誘拐犯から金の力で取り返した子(このブログ最初の方参照)
が大人になって現れた!
明日から東京へゆくんだって。
頑張れよ~!いや、あんまり頑張らないで楽しんでおいで!
阿蘇のみなさん、また遊んでね~~~!道すがら、神楽の真っ最中に遭遇!
懐かしいキャロルとセスナにも遭遇~!SoGood(^^v
別府のホテルは任しとき!
そう言われて呼ばれたホテルに用意されていたのは超広いスウィート。
長靴で現れた親分はヘリを置き、僕はブルーアジア号を置きタクシーで街へ
お陰様で今まで知らなかった別府の一面も楽しめました(^^v
一人でスイートは切ないので翌朝は馴染みのビジネスに宿替えする。
ブリックブロック到着!ちょっと前まではブリックブロックの裏の扉の
すぐ前にフェリーが停泊してたのに今は少し右にずれた。
でも道表示の看板がそのまま現在の駐車場の中に建っています。
ライブ中に天使が現れて僕の絵を書いてくれた。似てるでしょ(^^v
で、長崎のホテルにチェックインすると窓に、、ん?船デカくない???
確かめに行きました。 路面電車を横切り、歩け歩け、、
たどり着いた瞬間楽隊が演奏開始!
え?僕の到着を待ってたの?
なわけはなく、ちょうど出航!
大きな船体をぐるりと見せてダイヤモンドプリンセス号は旅立ちました♪
この景色を前にした店で演奏したのは何年前だろか、夕暮れの散歩道。
ホテルまでの帰り道で月と金星と木星が並んでました。
翌日、会場前には故郷を捨て早30余年
長崎が生んだ大プロデューサーがいました、OhanaCafeを指さしています!
長崎では茶碗蒸しでご飯を食べ、坂道も水路もイチイチかっこいい物なんです。
一角の角に生まれて初めて触りましたのでライブ後の嬉しさもひとしお!
国道の向うにプロペラ機 橋の向うに船
橋の向うに橋 小路の向うに穴
平山城の向うに海 ハンバーグの向うに海
波佐見でヒト呼吸して、イザ本州へ向かいますぞ~!(続きは後半で)